シーリングファンと室内の空気環境
名古屋市を中心に、日進市、春日井市、豊田市で注文住宅をお考えなら ディアプランナー DEAR PLANNER にお任せください。自由設計ながらも価格を抑えた性能の良い家をご提案いたします。
新型コロナの影響で、住宅の換気が以前より増して高まっています。
機械換気はもちろん充実させて24時間の換気をしっかり確保しつつ、窓の大きさや位置や開閉方法なども工夫が見られます。
要するに空気の流れを理解するということです。
またそうしたことが室内に空気の滞留をできるだけ生まない工夫にもなります。
画像にある対流扇(シーリングファン)は主に温熱環境を整える役目のものですが、こうした空気の滞留を防ぐ効果もあります。
このシーリングファン、夏と冬では回転の方向を変えて使うのがいいです。
冷暖房の効果向上や熱の滞留を防ぐことにもつながります。
朝晩は秋の気配を感じられるようになったこの頃。
そろそろファンの回転も変える時期になります。
今日も皆様にとっていい一日でありますように。
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