洗面化粧台と洗濯機の隙間
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画像は一般的な1坪よりやや広めの洗面脱衣室です。
木造は一般的には3尺(910mm)モジュールなので1坪というと1620mm×1620mmという大きさになります。
こちらは鉄骨構造で柱のサイズが木造の柱より大きいのと梁の納まりも木造とは違うので、木造のように1坪相当でも細かい寸法が異なります。
そうしたことから洗面化粧台と洗濯機パンの間にある隙間空間も異なります。
洗面化粧台と洗濯機パンが隙間なくぴったり納まると見た目はきれいですが、実際は洗濯機の設置や買い替えの際には余裕がないと困ることになります。
隙間があると小物収納のための「すき間家具」も置けますし、落とし物発見とか、すき間のお掃除も楽にできますね。
今日も皆様にとっていい一日でありますように。
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