洗面室とパウダールームとの違い
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住宅の水回りを設計して部屋の名称を書くときに「洗面室」とか「パウダールーム」という表現をします。
その違いはというとウィキペディアによると
<(主に女性用の)化粧室、洗面所のこと>
とのことで明確に違いがなさそうです。
それでは私はどうしているかというと、一般的なユニット洗面化粧台を置く部屋では「洗面室」(脱衣や洗濯機置場も併設している場合には「洗面脱衣室」)と表記します。
そこでお化粧をするのは基本的には立ったままで、落ち着いてお化粧ができないからです。
一方で、チェアを置いてゆっくり鏡を見ながらお化粧ができる環境にある部屋は「パウダールーム」と表記をしています。
「洗面室」より「パウダールーム」の方がなんとなく格上な感じがしますね。
今日も皆様にとっていい一日でありますように。
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