木の手すりからの光
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昨日は階段室の先にある窓から光が漏れて明るい様子の画像を見ていただきました。
光を部屋の奥まで到達させる方法はいろいろあります。
縦長の窓を設けるとその分部屋の奥まで光が到達します。
また昨日のように本来は遮蔽される部分に隙間を開けることによって光を透すこともできます。
今日の画像も後者のパターン。
吹抜けに面した廊下の手すりを格子にしてみました。
手すりを壁にすると日の光が足元に到達しませんが、格子状にすることで吹抜けに面した窓からの光が透過します。
足元が明るくなるということです。
高いところが苦手な方にはこのパターンを採用するには注意が必要かもしれませんね。
今日も皆様にとっていい一日でありますように。
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