キッチンの背面にリビング
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リビングダイニングキッチンのレイアウトはいろいろなパターンがあります。
それぞれの場所のレイアウトだけでなく、それぞれの場所で使う家具などの配置も同じくいろいろなパターンがあります。
画像はキッチンの家具(カップボード)とリビングの家具(テレビボード)が背中合わせになっている例。
どちらも置き家具ではなく造り付けの家具なので、間に壁を設けて下地を入れてしっかり家具を固定しています。
キッチンのカウンターとカップボードはL字型の配置なので交点となる部分の奥は普通はデッドスペースになりますが、背中にリビングの家具のための壁があるので、そちらからの収納を設けて無駄のない納まりになっています。
画像を見るとキッチンとリビングが背中合わせになっているのは珍しいのですが、このレイアウトにも意味があるのです。
今日も皆様にとっていい一日でありますように。
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