階段の下の利用方法
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平屋住宅は別として、2階建て以上の住宅では階段の位置や使い勝手をいろいろ検討します。
位置に関しては、毎日利用するので生活動線を重視しながら階段の場所を決定していきます。
また仕様に関しては、内装のテイストに合わせたスタイルにして、無垢材を使ったり、金属を使ったクールな階段にしたりします。
さらに階段は作り方によっては階段の下のスペースに余裕が生まれるので、その使い道にも工夫をします。
一番多い例は、階段下収納。これが一番喜ばれます。
画像は蹴込板がないスケルトンの階段。
部屋に採光を入れたいのであえて収納は設けていません。
窓を大きくとってあるので、冬でも暖かいくつろぎのスペースになりました。
天井も低く囲われた感があって落ち着いた空間になっているようです。
今日も皆様にとっていい一日でありますように。
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