玄関のポーチの手すり
名古屋市を中心に、日進市、春日井市、豊田市で注文住宅をお考えなら ディアプランナー DEAR PLANNER にお任せください。自由設計ながらも価格を抑えた性能の良い家をご提案いたします。
画像とは別のお宅ですが、お引渡しを控えているお宅で玄関ポーチ周りの手すりについて打ち合わせを行いました。
そのお宅はお子さんが独立されてご夫婦お二人で住まわれるお宅です。
近い将来や現在の利便性を考えて玄関ポーチ周りに手すりを付けることにしました。
設計段階からお話は伺っており、実際に付ける場所の最終確認をしました。
当初から予定していた場所はもちろん、出来上がってみると「こちらにもあった方が便利そう」とのことで追加の設置が決まりました。
ある程度想定していたので問題はありません。
高低差のないフラットな敷地では普通敷地と玄関ポーチの間の高さは30センチ程度の段差があります。
このくらいの段差なら階段は1段から2段となり、手すりを設けるケースは少ないです。
しかしながらご家庭によっては必要なケースや将来必要となるケースもあるのでしっかり対応できるようにしたいですね。
今日も皆様にとっていい一日でありますように。