アルコーブ状の玄関のポーチ
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道路から玄関廻りが見える場合、特に道路から近い場合には、玄関ドアを開けた時、通行人からの視線が気になります。
視線を遮るためにフェンスなど目隠しを外構で設けることもあります。
しかしながら敷地の条件によっては目隠しが設けられないケースもあります。
そこで画像のような工夫をしました。
玄関ポーチをアルコーブ状にして、玄関ドアを道路と正対させるのではなくアプローチ方向や道路面から見えにくい位置に設けました。
アルコーブにすることで奥まった場所にあることと、ドア開閉時も玄関内部が見えにくくしてあります。
玄関が奥にあっても玄関内部の採光は十分確保してあり、明るい玄関となっています。
今日も皆様にとっていい一日でありますように。